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High School Equivalency
Certification Course
高等学校卒業程度認定資格取得コースとは
高等学校卒業程度認定資格取得コースとは
高認資格取得後は高校を卒業していなくても
国内大学受験・海外大学留学が可能となります。
タビ高の高認資格取得コースは提携先のJ-Web Schoolの
オンラインサービスをご利用いただくことになります。
高認コースは総合本科コース(フルサポート/年間最大8科目まで)です。
コース費用はタビ高の年間費用(60万円)に含まれています。
初年度に最低8科目を合格しなかった場合でも不合格の科目の講習を翌年に
受講が可能です。その場合の費用はタビ高の年間費用(60万円)に含まれています。
いつまでに8科目合格しなければならないという期限はございません。
高等学校卒業程度認定資格取得のメリットとデメリットとは
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文部科学省認定の国家資格であり、早ければ1年以内に取得が可能。
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試験は8月と11月の年2回実施されます。
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18歳以下で合格すれば高校の友人と同時期に大学受験ができます。
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取得後は日本のすべての大学に受験できます。(※海外の大学でも入学できる場合が多くあります。)
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就職においては高卒と同程度の学力があるとみなされます。
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高校を中退した場合でも在籍中に取得した単位が認められ、科目試験免許となるケースがあります。
メリット
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資格を取得しただけでは高校を卒業したことにはなりません。
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大学を卒業しなければ最終学歴は中学卒業になってしまいます。
デメリット
高認試験科目と合格の要件
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高認試験は8月と11月の年2回。資格取得には最低8科目の試験合格が必要。
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試験内容は高校1年生までのレベルと言われており、1科目は100点満点中45点前後で合格となります。
タビ高高認総合本科コース(オンライン)
個別説明会&体験学習
タビ高が提携しているJ-Web Schoolでは学校またはオンラインで
個別説明会・相談会・体験学習を実施しています。
※ご予約においては担当者にタビ高入学を検討中とお伝えください。
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